カンボジアの2000年から2008年の経済成長率は、約10％で、女性の労働力を使った縫製業が輸出の7割を占めるなど、高度成長を支えています。
そして国民の平均年齢は、22.9歳。日本の平均年齢の半分以下、国民の半分以上が25歳以下の若い世代というこの事実からも、カンボジアの国の計り知れないパワーとポテンシャルを感じませんか？
そして最大のメリットは、私たち日本人の「誠実さ」や「技術」に対しては、単に親日感情というよりも、むしろ限りない尊敬の念をもっているということです。日本は政府のＯＤＡを通じて、カンボジアの復興に対し、道路や橋、病院、電気、水道などの基盤インフラの整備に積極的に取り組んできました。カンボジアの人たちは、「日本は熱心にカンボジアのために援助をしてくれたのだから、民間投資をもっと積極的に行って今まで蒔いた種からなる果実を収穫してほしい」という気持ちがあるそうです。日本の企業は、技術の伝達や労働者の育成など、カンボジアの国のために一緒に汗を流してくれる・・・大変大きな期待があるのです。
そんなカンボジアの国で、現地の人と一緒に汗を流して平和で豊かな国づくりの一助を担いたい！そんな熱い情熱をお持ちの方にカンボジアでの起業活動をサポートします。
まずは、積極的にお問い合せ下さい。