歯の治療で要らなくなった入れ歯や金属を集めてアジアの子どもたちのために使います
歯科治療で削ってでた金属や、不要になった金歯・銀歯を回収し得た金属を活用し、全額ボランティア活動に使っています。 現在、日本大学医学部付属板橋病院とフォレストデンタルクリニック、アンコール大学(カンボジア)、アンコール共生病院(カンボジア)が協力して、カンボジアの孤児院、小・中学校で子どもた歯科検診と衛生指導を通して歯の健康を見守っています。